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医療保険据え置き介護保険料引き上げ

新聞の記事に医療保険は据え置き介護保険料は引き上げという記事が載っていました。
社会保障費は年々増加の一途をたどり、破たんするところまできています。
介護保険料引き上げは国民の理解を得られないと反対している人もいます。
介護保険は2000年のスタートから利用が急増しています。しかし、介護保険は40歳から保険料を
介護サービスを利用していなくても払わなければいけません。企業は従業員の保険料を半分持っています。国民が納得しないのもうなずけます。
介護保険料の話だけ話題にあがりますが、実際の現場ではどうでしょう。施設入居の方は介護度4,5
の方が大半を占めます。それは介護度3から施設入居ができるからです。しかし、現場から言わせていただけば介護度が4、5の方はほとんど寝たきりの状態で在宅で十分見れるのです。在宅で訪問介護
訪問看護を組み合わせれば費用もそんなにはかかりませんし、介護保険料の上限も要介護度5では
30万円くらいが使えます。要介護度1,2,3の方は体が動けますが、自宅にいると転んで骨折したり
けがをします。それと独居のかたは火事も心配です。むしろ要介護度が軽い人が施設に入るべきです。
まず、そこから見直さなければ何も始まりません。介護保険の制度を考えるときになにが重要かと
考えると、自分がいつか介護を受ける身になるのだと、いうことを強く意識しなければ制度など考えられません。介護保険制度は確かに利用されています。しかし、それは利用する人が制度をうまく利用して今日まできたのです。現実と理想がかけ離れているときそれは破たんするのです。

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